二十四節気コラム

2022-01-03 07:00:00

1/5小寒「1年分のエネルギーを蓄える大切な時期」

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季節のカレンダー

1/3 新月 03:33←3続きで縁起が良さそうですね( ´艸`)
1/5 小寒…寒の入り(立春までの約30日間)
1/17〜2/3 冬土用…体調が崩れやすい時期。風邪やウィルス対策など特に用心しましょう。
1/20 大寒…1年で1番寒い時期

 

こんにちは、haleplusのmakiです。
二十四節気と共に食と暮らしを整える陰陽五行ヘルシー生活術をお届けしています。

 

 

自然界の新年を迎える準備期間:寒の入りからの1ヶ月

 

1/5の小寒から立春までの1ヶ月間は寒の入りと言って1年で1番寒い時期に入ります。

新暦であるグレゴリオ暦では1月1日が新年なのであれこれ動きたくなる時期ではありますが、二十四節気では春に向けてエネルギーを蓄える大切な時期です。

大寒の最終日が寒の明けとなり、翌日が立春で春の始まりを迎えます。冬のピークは過ぎ去り、少しづつ春の気配が感じられるようになります。

大寒の最終日は節分であり大晦日にあたります。立春を迎えるにあたり豆まきなどの行事で新たな年を迎える準備をします。

 

 

1年で1番免疫力が下がりやすい時期

 

陰陽五行では冬は腎・膀胱系の経絡です。

冷えに1番弱く、水分代謝、足腰、ホルモン分泌などに関係が強い経絡です。

1/17からスタートする冬の土用期間は1年の中で1番免疫が下がりやすい時期。

今月はあれこれ頑張りすぎず、生活習慣の向上や体調コントロールをすることが大切です。

特に多忙な12月を送られていた方や年末年始に食べ過ぎ飲み過ぎなど不摂生があった方は特に生活習慣の改善を意識していきましょう。

風邪やウィルスなど感染しやすい時期です。

 

 

カラダを温め「気」をたくわえる

 

そしてこの時期に大切なのが「気を補給する」こと

冬の間に立春から始まる一年の「気」を補う大切な時期なのです。

 

ちょうど冬眠するクマのようなイメージをしてもらうといいと思います。

冬の間は寒さから逃れ体力と気力の充電を、そして春の気配がする頃に動き出します。

 

「気」というと捉えづらいところがある方もいらっしゃるかもしれませんが、「元気」という言葉や「気力」という言葉のイメージ通りです。

冬の間にこの「気」を充電しておかないと春夏に動く「元気」や「気力」が足りなくなってしまうのです。

 

「気」はヨガでは「プラーナ」と言います。
「生命エネルギー」と言い換えることもできます。

 

もちろん冬のこの時期以外にも「気」や「プラーナ」を高めることはできますが、元々の「気」の量自体が不足していると「プラーナを高めること」や「気を巡らせる」ということも小さな掛け算になってしまうことはイメージできると思います。

 

気を蓄えるにはお金と同じで「使いすぎ」を控えることが必要です。

熊が冬眠せずに冬の寒い時期に活発に動きすぎていたら、春夏になってバテてしまいそうなイメージが湧きませんか?

 

気をたくわえる方法とNGポイント

・カラダが冷えないようにする
・多食、過食を控えて少食、素食に
・砂糖、果物、生野菜、カフェイン、精白食品などを控える
・スケジュールに余裕を持つ
・早く寝る、ぐずぐず夜遅くまで起きるのはNG
・休息の時間をとる
・黒いもの(海藻や黒胡麻など)、根菜類を食べる

 

冷え症、気力がない、耳鳴りがする、足腰が弱い、生理不順である、後片付けが苦手、、、などのサインがある方は腎・膀胱の経絡の弱りが見られます。

ぜひ冬の間の養生をされてみて下さいね。

 

暮らしに活かす陰陽五行を深く学べるオンライン講座は春頃から再スタートできればと思っています。

私も冬の間を利用して春から大きく動き出すために絶賛準備中!!春に間に合うかなー^^;

 

二十四節気の自然界のリズムと共鳴しながら過ごすと「ムリ」がないです。

カラダにムリが出ないと人間てココロも落ち着くし、波動も落ち着くのですよね。

どこかにムリが出ると全部が乱れるのですよね^^;

今年もそんなところをこちらから発信できればと思っています。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

今月の講座もヨガもぜひご参加お待ちしております!!

 

 

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